2012年02月18日

「名門ゴルフ場」会員権震災で下落軒並みバブル後の最安値記録

首都圏の名門ゴルフ場の会員権相場が下落している。ビッグトーナメントの日本シリーズが開催される東京よみうりカントリークラブの2011年6月第4週の相場は、前月比1.4%下落の1380万円。年初と比べると6.8%下落した。バブルが崩壊した1990年以降の最安値となった。

 バブル期には最高値の4億5000万円を付けた名門、小金井カントリー倶楽部は4200万円と、年初から20.8%も下落。桜ヶ丘カントリークラブも年初の1000万円を割り込んで900万円となるなど、軒並み下落している。

■1〜6月期に「大底」を割り込む可能性

 ゴルフ会員権の下落は、東日本大震災後に始まった。仲介大手の桜ゴルフによると、2011年1〜6月期は全国平均で前年に比べて5.8%程度の値下がりとみている。3月は震災後のわずか2週間で1.4%急落。それによって、1〜3月の伸びは0.71%プラスにとどまった。

 佐川八重子社長は、「ゴルフ会員権は景気に大きく左右されます。2011年はリーマン・ショック後の景気悪化からようやく抜け出し、企業業績も上向きでしたので期待していました。しかし、それが震災で一変。この1〜6月期は大底とみていた昨年12月を割り込む可能性があります」と指摘する。


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posted by れんw1sm at 07:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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